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「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」

2022-04-03 (Sun) 23:46

いつも訪問している人のブログで、「色々なことが明るみに出て来た。
無知なオバァは、このところ世界史のお勉強中。」と書いてあって、それは私も同じだと思った。
私なんて年はくっているだけで、無知だらけだから。


「ホロドモール」という言葉は、ロシアのウクライナ侵略の時に、偶然テレビの朝の情報番組を観ていた時に、カズレーザーが言ったので、初めて聞く言葉だったのですぐにメモした。
私は、ン?と思うと、それは何?とすぐにメモをする。

一応調べることもあるが、メモしたことを忘れることもある。


「ホロドモール」はWikipediaで調べた.

ホロドモールは1932年から1933年にかけてウクライナ人が住んでいた各地域でおきた人工的な大飢饉である。
ウクライナ飢饉、飢餓テロや飢餓ジェノサイド、スターリン飢饉などとも呼ばれる。
ウクライナ語で 「ホロド」は餓え・飢饉を意味し、「モール」は疫病を表す。

とあったが、私は年齢的に読解力に支障をきたすようになっている。
だから頼りは映画。

「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」は、その「ホロドモール」を扱った映画。
Amazonプライムビデオで有料だったけどレンタルして観た。
レンタルしたのは先月だったが、こういう重い内容の映画を観るときは時間的に余裕がある時でなければならないと思っているので、遅くなってしまった。


映画・COMの解説

「太陽と月に背いて」「ソハの地下水道」で知られるポーランドのアグニェシュカ・ホランド監督が、スターリン体制のソ連という大国にひとり立ち向かったジャーナリストの実話をもとにした歴史ドラマ。
1933年、ヒトラーへの取材経験を持つ若き英国人記者ガレス・ジョーンズは、世界中で恐慌の嵐が吹き荒れる中、ソビエト連邦だけがなぜ繁栄を続けているのか、疑問を抱いていた。
ジョーンズはその謎を解くため、単身モスクワを訪れ、外国人記者を監視する当局の目をかいくぐり、疑問の答えが隠されているウクライナ行きの汽車に乗り込む。
しかし、凍てつくウクライナの地でジョーンズが目にしたのは、想像を超えた悪夢としか形容できない光景だった。
ジョーンズ役をドラマ「グランチェスター 牧師探偵シドニー・チェンバース」のジェームズ・ノートンが演じるほか、「ワイルド・スピード スーパーコンボ」のバネッサ・カービー、「ニュースの天才」のピーター・サースガードが顔をそろえる。
2019年・第69回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品。

2019年製作/118分/PG12/ポーランド・イギリス・ウクライナ合作
原題:Mr. Jones
配給:ハピネット


公式サイトは・・・こちら



ウクライナにこんな悲しい歴史があったのか・・・と胸が痛くなるような映画だった。
嘘を暴いた記者の最期の状況も映像ではなく文字で記されていたが残念だ。
映画の最後に
「ホロドモールの犠牲者である 数百万の人々を悼んで」という言葉が流れた。


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最終更新日 : 2022-04-03

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