昨日は、大腸検査の日だった。
先週も大病院に行って、今週もだ。
結果は2週間後で、また行かなければならない。
前回の検査後に、1年後に再検査と言われたのに1年後に行かず、結局1年半後になった。
前回の時の先生がいなくなって、新しい先生になったが、前回の先生の時は痛すぎて2度とやらないと思った。
転勤でいなくなってくれてほっとした。
予約は1時。
だから逆算して2リットルの下剤を飲んだ。
これが辛い。
1時予約だったが、結局は始まったのは2時。
やっぱり、痛くて、痛い痛いの連発。
看護師さんが気をまぎれさせようとしたのか、家族の人が待っているの?と話しかけてきた。
この人は昨年もいたおばちゃん看護師で、たぶん検査室の専従。
待っていませんと答えた。
一人で来たの?と聞くから、そうですと答えた。
その間にも痛い痛いと私は言っているから、話す気にもならない。
そんな話はしてもしょうがないので、「私はもともと一人ですから」と話を終わりにした。
あら・・・・、
その、あら・・・は気の毒に‥みたいな響か・・。
そんな会話で気がまぎれるはずはない。
婦人科の病気をしたことがある?と聞かれた。
ないですと答えたが、何故ですか?と聞いたら、「婦人科の病気をした人は痛がるから」と言われた。
これってどうよ。
私は大腸検査は初めてではないけれど、初めての人が言われたら、こんなに痛いのなら自分はもしかして婦人科の病気を持っているんじゃないかと思われかねないと思うが。
そもそも、先生が言うのではなく、看護師が何の医学的な根拠があってそういうこと軽々しく言うのだろうか?
根拠はあるのですかと突っ込みたかったが、痛い痛いのほうが口からでる。
痛さと不愉快さが頂点。
そうして仰向けになって両膝をたてて、左の足を右の足の上に乗せて検査を受けるのだが、右足の先がつってしまい、おまけに左の太ももがけいれんを起こした。
痛い上に足がつっている~けいれん起こしている~と叫んで結局足をおろし大の字で検査は続行。
看護師さんも先生もうるさいと思ったかもしれないが、痛いものは痛いから私は痛いと言う。
検査の最中にこんなに痛くてて苦しいなら、受けなければよかったといつも後悔するのだ。
体勢が大の字になったら痛みがなくなった。
終わったのが3時。
1時間の苦行。
終わった時に、先生に、膝をたてなくてもできるのですねと言った。
その時に、おばちゃん看護師が「そのほうがやりやすいんですよ!!」と怒鳴るような口調で言った。
「はあ?」
まじでキレそうになった。
喧嘩売ってのか!こいつ!
その私のキレそうな気配を察したのか、先生がすかさず優しく答えた。
「大丈夫ですよ~。患者さんに合わせますから~」
この先生がめちゃくちゃジャニーズ系。
30代初めくらいか・・。
検査する前マスクをちょっと外した時に見たが、あまりにも美形なので、ビックリした。
天は、頭の良さと顏の良さをこの先生に与えたのか・・・どちらか一つでいいだろうに・・・と思ったほど。(笑)
しかしだ。
もう主みたいになっているこのおばちゃん看護師は、不愉快でしかない。
先生がやりやすいかどうかなんて、こっちは関係ない。
痛くない方法があって、それでできるなら、患者はそっちを望むのは当たり前だろうが。
なにあんたが偉そうに言ってんだ!と言ってやればよかった。
家に着いてからも、やっと終わった・・・という安ど感と不愉快さとが入り混じって、眠れなかった‥・・ではなく疲れていたから寝た。(-_-;)
そして今日、朝一番で銭湯みたいな温泉に行った。
そこで、大騒動。
疲れを癒しに行ったのに、疲れを増して帰ってきた。
この話は、次回へ。

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先週も大病院に行って、今週もだ。
結果は2週間後で、また行かなければならない。
前回の検査後に、1年後に再検査と言われたのに1年後に行かず、結局1年半後になった。
前回の時の先生がいなくなって、新しい先生になったが、前回の先生の時は痛すぎて2度とやらないと思った。
転勤でいなくなってくれてほっとした。
予約は1時。
だから逆算して2リットルの下剤を飲んだ。
これが辛い。
1時予約だったが、結局は始まったのは2時。
やっぱり、痛くて、痛い痛いの連発。
看護師さんが気をまぎれさせようとしたのか、家族の人が待っているの?と話しかけてきた。
この人は昨年もいたおばちゃん看護師で、たぶん検査室の専従。
待っていませんと答えた。
一人で来たの?と聞くから、そうですと答えた。
その間にも痛い痛いと私は言っているから、話す気にもならない。
そんな話はしてもしょうがないので、「私はもともと一人ですから」と話を終わりにした。
あら・・・・、
その、あら・・・は気の毒に‥みたいな響か・・。
そんな会話で気がまぎれるはずはない。
婦人科の病気をしたことがある?と聞かれた。
ないですと答えたが、何故ですか?と聞いたら、「婦人科の病気をした人は痛がるから」と言われた。
これってどうよ。
私は大腸検査は初めてではないけれど、初めての人が言われたら、こんなに痛いのなら自分はもしかして婦人科の病気を持っているんじゃないかと思われかねないと思うが。
そもそも、先生が言うのではなく、看護師が何の医学的な根拠があってそういうこと軽々しく言うのだろうか?
根拠はあるのですかと突っ込みたかったが、痛い痛いのほうが口からでる。
痛さと不愉快さが頂点。
そうして仰向けになって両膝をたてて、左の足を右の足の上に乗せて検査を受けるのだが、右足の先がつってしまい、おまけに左の太ももがけいれんを起こした。
痛い上に足がつっている~けいれん起こしている~と叫んで結局足をおろし大の字で検査は続行。
看護師さんも先生もうるさいと思ったかもしれないが、痛いものは痛いから私は痛いと言う。
検査の最中にこんなに痛くてて苦しいなら、受けなければよかったといつも後悔するのだ。
体勢が大の字になったら痛みがなくなった。
終わったのが3時。
1時間の苦行。
終わった時に、先生に、膝をたてなくてもできるのですねと言った。
その時に、おばちゃん看護師が「そのほうがやりやすいんですよ!!」と怒鳴るような口調で言った。
「はあ?」
まじでキレそうになった。
喧嘩売ってのか!こいつ!
その私のキレそうな気配を察したのか、先生がすかさず優しく答えた。
「大丈夫ですよ~。患者さんに合わせますから~」
この先生がめちゃくちゃジャニーズ系。
30代初めくらいか・・。
検査する前マスクをちょっと外した時に見たが、あまりにも美形なので、ビックリした。
天は、頭の良さと顏の良さをこの先生に与えたのか・・・どちらか一つでいいだろうに・・・と思ったほど。(笑)
しかしだ。
もう主みたいになっているこのおばちゃん看護師は、不愉快でしかない。
先生がやりやすいかどうかなんて、こっちは関係ない。
痛くない方法があって、それでできるなら、患者はそっちを望むのは当たり前だろうが。
なにあんたが偉そうに言ってんだ!と言ってやればよかった。
家に着いてからも、やっと終わった・・・という安ど感と不愉快さとが入り混じって、眠れなかった‥・・ではなく疲れていたから寝た。(-_-;)
そして今日、朝一番で銭湯みたいな温泉に行った。
そこで、大騒動。
疲れを癒しに行ったのに、疲れを増して帰ってきた。
この話は、次回へ。

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Last Modified : 2022-07-08