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「ある人質 生還までの398日」

2022-07-19 (Tue) 23:41

Amazonプライムビデオの有料100円で「ある人質 生還までの398日」を観た。
実話。

映画.COMの解説から

「2013年に398日もの間、IS(イスラム国)の人質となりながら、奇跡的に生還したデンマーク人写真家ダニエル・リューの救出劇を実話をもとに映画化。
怪我で体操選手の道を断念し、ずっと夢だった写真家に転身したダニエル。
戦争の中の日常を撮影し、世界に伝える思いを抱き、24歳のダニエルはシリアの非戦闘地域を訪れた。
しかし、現地の情勢が変わり、ISに誘拐されたダニエルは拷問と飢えに苦しみ、地獄の日々を送ることとなる。
ダニエルの家族は要求された巨額の身代金を用意するために奔走するが、犯人側はさらなる要求を突きつけ、家族たちに追い打ちをかける。

主人公ダニエル役は、デンマークを代表する実力派エスベン・スメド。
「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のニールス・アルデン・オプレブと、俳優として本作にも出演しているアナス・W・ベアテルセンが共同で監督を務めた。

2019年製作/138分/G/デンマーク・スウェーデン・ノルウェー合作
原題:Ser du manen, Daniel


公式サイトはこちら


う・・・・ん。
デンマーク政府は日本同様にテロとは交渉しないという国である。
本当にしないのかと思ったら、本当にしない。
家族は元軍人の人質交渉人を雇う。
莫大な身代金をなんとか家族が集め、身代金を払って生還した。


アメリカ人ジャーナリストのジェームズ・フォーリーは殺害されるが、彼は解放されるダニエルに暗記させて家族に伝言を託す。
ジェームズ・フォーリーの葬儀にダニエルが託された言葉を話すシーンは心にしみた。
日本人のフリージャーナリストの後藤健二さんが殺害されたことを考えても、ISは世界を震撼させた組織だと改めて思う。
内戦でも、戦争を仕掛けられた国でも「非戦闘地域」は、ないと思ったほうがいい。

内戦下のシリアでは100人以上の報道関係者が死亡。
死者は40万人を越え1200万人が国外に脱出した。
とエンドロールに出てくる。

こういう映画を観るには、体力と胆力が必要。
体力は2時間超えの映画だし、休み休み観るという映画ではないから、一気に観るため。
胆力は、凄絶なシーンが多いが、実話だから目を背けずに観るため。


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最終更新日 : 2022-07-19

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