支所にて。

2022-07-29 (Fri) 23:39

マイナポイントの第二弾の申請をしてきた。
支所で。

暑いから出かけるのが嫌だったが、支所の隣の公民館の図書館に返却しなければならない本があったので、ついでに。


最初のマイナポイントの時も支所で手続したが、その時は担当の人が席を外していたので、機械を借りて自分で手続した。

今回は先客がいた。
しかし、なにやらもめている。
機械は1台しかないというので、待つことにした。
再度、出直すのは面倒だから。

近くのソファに座って腕組みをして下を向きじっとしていたが、先に申請していた女性の声が大きい。
60代か70代か・・。チラッとしか見なかったからからよく分からないが、つまり話が聞こえる。

そのうち、80代と思われる老夫婦が入ってきてやはり申請だった。
私と同じように待ちますと答えていた。

その女性が担当者と話がかみ合っていなかったのは、担当者が名前を言ったときに「それは、ばあちゃんだ」と言って、つまりはよくわからないが名前が違ったようだ。
「ばあちゃんは、死んだから、そんなものはない!」とか「ばあちゃんは死んだから、そんなものは捨てた!」とか担当者の質問内容は小声だからよく聞こえないのだが、その女性の声だけが、やたら響く。

私はうつむいていたが、「ばあちゃんは死んだから」を繰り返しているこの人は、娘ではないだろう・・。
娘なら、ばあちゃんではなく母がというはずだからだ。
ということは、嫁か?
ふむ、ふむ。
「ばあちゃんは死んだから」と吐き捨てるように何度も言うその言葉に、嫁と姑の確執をみた!

なあんてね。
待っている時間が長かったから、サスペンス映画が好きな私は、心の中で推理しながらドラマを作っていましたあ・・。
暇だったから。(笑)

結局その女性は出直すことになり、私の番が来た。
私は今回は全てお任せ。
暗証番号の時だけ入力して、あとは担当者に丸投げした。
15000ポイントだから、申請が終わってホッとした。
5分くらいで済んだから、私の次の老夫婦を待たせなくてよかった。

支所を出てから図書館へ。
返却してから、借りたいものがあるか、本を探した。
2冊ほど借りて出ようとしたら、支所で会った老夫婦が入ってきた。

やはり、考えることは誰も同じだ。
出かけたついでに、用事は全て済ませる。
まあ・・・誰でもそうだと思うけど。

で・・その帰り、スーパーに寄った。
そして実はそこでもその老夫婦と会ったのだ。

こういう小さな田舎町では、偶然でもなんでもなく、普通のことなんだわね。


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最終更新日 : 2022-07-29

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