このところ寝る時間が早くなって10時にはベットに入るようになっていた。
昨日はプロ野球の日本シリーズを見てから(オリックス、おめでとう!!連日両チームとも劇的な試合で楽しませてもらいました!)、そのままMr.サンデーを観ていた。
私は韓国に行ったことがないし、梨泰院(イテウォン)という街がドラマで有名になったそうだが、そのドラマも観ていない。
しかし、あの雑踏の映像には言葉を失った。
今はYouTubeで配信する人が多いから、映像も生々しいし、痛ましすぎる。
もともと人の多いところが嫌いな私には、信じられない光景だった。
酷すぎる映像を観て、犠牲者の多さと、こういう亡くなり方をする残酷さが胸に刺さった。。
衝撃すぎた。
そういう映像をみてすぐねたせいか、昨日(今日)の夜中夢を観た。
私が群衆の中にいて、痛い痛いと叫んでいるのだ。
足が痛い、左足が痛い、近寄らないで、痛い、痛い!!痛いんだってば~そう叫んでいる夢で目が覚めた。
私は不眠症だから精神安定剤を飲んでから寝る。
夜中起きるということはまずない。
トイレにも起きない。
それなのにうなされて、自分が痛いと叫んでいる状態で目が覚めた。
目が覚めたら、寝汗がひどく左太ももがものすごく痛くて、しかも触ると熱を持っていて、痛くて熱い。
朦朧としながら、体温が上がったのか・・・。
これはコロナなのか・・だからこんなに熱いのか・・・ということを思った。
それから、私は再び眠りに落ちた。
今朝、目覚めたのは9時。
目が覚めたときに、夢の内容はしっかりと覚えていた。
左足が痛かったことも、熱を持っていたことも覚えていた。
とんでもない夢を見たと思ったが、ところが体の熱さは消えている。
顏も熱かったのに、その熱さはない。
そこで、熱を測った。
36.5℃
何日も37.4℃から上がりもせず下がりもせず、体温計が壊れているのかとさえ思ったのだが、やっと平熱に戻った。
そして、かんじんの左太ももは押せば痛いが、強烈な痛みはなくなっていた。
恐る恐る起きて歩いてみると、歩ける。
歩いてもすぐ痛みでしゃがんでしまう状態が続いていたが、腰はへっぴり腰だが歩ける。
ええっ!・・・。
私の体に何が起きたのだろうか?
不思議でしょうがない。
夜中に熱が上がったことは確かだと思う。
痛みで体がどの方向にも向けられないと、もがいたことも(これは毎夜の事だったが)覚えているのに気絶でもしたのだろうか・・。
何しろ眠ったのだから。
そんなことを考えた。
今、夜の10時になろうとしているが、痛みはある。
だけど歩ける。
明日はまた元に戻っているかもしれないという不安はあるが、取りあえずホッとした。
ご心配してくださっていた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
お騒がせしてしまいました。
1か月くらい苦しんだ気持ちでいたが、実は10月22日からなのだ。
たった10日間の出来事。
まだ痛みはあるし、腰も曲げて歩いている。
もし、明日も回復の傾向が見られたら、私がこの痛みの間、何を思いどういうことを考えたかを書いていきたいと思います。
2日くらい続けて痛みで起きているのもつらいから10時にはベットに入ったら、10時に寝る癖は、チビがつけた。
10時ころから寝ようよ~と鳴き始めるからだ。


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昨日はプロ野球の日本シリーズを見てから(オリックス、おめでとう!!連日両チームとも劇的な試合で楽しませてもらいました!)、そのままMr.サンデーを観ていた。
私は韓国に行ったことがないし、梨泰院(イテウォン)という街がドラマで有名になったそうだが、そのドラマも観ていない。
しかし、あの雑踏の映像には言葉を失った。
今はYouTubeで配信する人が多いから、映像も生々しいし、痛ましすぎる。
もともと人の多いところが嫌いな私には、信じられない光景だった。
酷すぎる映像を観て、犠牲者の多さと、こういう亡くなり方をする残酷さが胸に刺さった。。
衝撃すぎた。
そういう映像をみてすぐねたせいか、昨日(今日)の夜中夢を観た。
私が群衆の中にいて、痛い痛いと叫んでいるのだ。
足が痛い、左足が痛い、近寄らないで、痛い、痛い!!痛いんだってば~そう叫んでいる夢で目が覚めた。
私は不眠症だから精神安定剤を飲んでから寝る。
夜中起きるということはまずない。
トイレにも起きない。
それなのにうなされて、自分が痛いと叫んでいる状態で目が覚めた。
目が覚めたら、寝汗がひどく左太ももがものすごく痛くて、しかも触ると熱を持っていて、痛くて熱い。
朦朧としながら、体温が上がったのか・・・。
これはコロナなのか・・だからこんなに熱いのか・・・ということを思った。
それから、私は再び眠りに落ちた。
今朝、目覚めたのは9時。
目が覚めたときに、夢の内容はしっかりと覚えていた。
左足が痛かったことも、熱を持っていたことも覚えていた。
とんでもない夢を見たと思ったが、ところが体の熱さは消えている。
顏も熱かったのに、その熱さはない。
そこで、熱を測った。
36.5℃
何日も37.4℃から上がりもせず下がりもせず、体温計が壊れているのかとさえ思ったのだが、やっと平熱に戻った。
そして、かんじんの左太ももは押せば痛いが、強烈な痛みはなくなっていた。
恐る恐る起きて歩いてみると、歩ける。
歩いてもすぐ痛みでしゃがんでしまう状態が続いていたが、腰はへっぴり腰だが歩ける。
ええっ!・・・。
私の体に何が起きたのだろうか?
不思議でしょうがない。
夜中に熱が上がったことは確かだと思う。
痛みで体がどの方向にも向けられないと、もがいたことも(これは毎夜の事だったが)覚えているのに気絶でもしたのだろうか・・。
何しろ眠ったのだから。
そんなことを考えた。
今、夜の10時になろうとしているが、痛みはある。
だけど歩ける。
明日はまた元に戻っているかもしれないという不安はあるが、取りあえずホッとした。
ご心配してくださっていた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
お騒がせしてしまいました。
1か月くらい苦しんだ気持ちでいたが、実は10月22日からなのだ。
たった10日間の出来事。
まだ痛みはあるし、腰も曲げて歩いている。
もし、明日も回復の傾向が見られたら、私がこの痛みの間、何を思いどういうことを考えたかを書いていきたいと思います。
2日くらい続けて痛みで起きているのもつらいから10時にはベットに入ったら、10時に寝る癖は、チビがつけた。
10時ころから寝ようよ~と鳴き始めるからだ。


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Last Modified : 2022-10-31