Top Page › ひとりごと › 「さすが私だ!」が崩れたとき。

「さすが私だ!」が崩れたとき。

2023-01-26 (Thu) 23:56

給湯管の凍結は、気温が上がって自然に解けるのを待つというのがまあ・・当たり前のことなのだろうと思っていた。
だから気温が上がるのを待つつもりでいた。
しかし、修理屋さんのサイトを見たりしていると、直す方法はある。
例えば給湯管にタオルを巻いて、40℃くらいのお湯をかける。
あるいはドライヤーで熱風をあてる…など。

そして修理屋さんのサイトの作業価格をみると8000円~である。
~が怖い。
ひゃー高い。

それなら気温が上がるのを待った方がいい・・・と、思ったが、給湯器のある裏庭は寒すぎて解ける気がしないので、しょうがないやるか~となった。
タオルを巻いてぬるま湯をかけるという方法を取った。
それが10時ごろ。

2時間後。
昼食の用意をしている時に、洗面所のお湯のほうの蛇口を開けっぱなしにしておいたから、ゴホッという音がした。
そして見事成功。
水が出ている。

さすが私だ!!!

スイッチを入れてお湯になるかどうかの確認。
台所も洗面所もお湯が出た。
ところが、お風呂だけはお湯にならない。
水も細い。
しばらく出しっぱなしにしてもお湯にはならない。

そこで諦めて、昼食を食べてから温泉に行った。
いつもは朝一番だが、今日は朝はまだ路面が凍結しているところがあると踏んで、お昼過ぎにしたのだ。
昼過ぎでもやはり建物の陰になっているところではカチカチに凍っていて、慎重に運転した。

温泉から帰ってきてから、どうしようかと思ったが、ガス会社のお兄ちゃんに電話。
今から行きます~とのこと。
忙しいならいいよ~と言ったのだが、近くにいるとのこと。

で、20分くらいで来たのだが、ドライヤーを手に持っている。
給水管にぬるま湯をかけたことを伝えた。
検索して、ドライヤーかぬるま湯か迷ったのだけれど‥と言って、状況説明。
さすがです~と褒めてくれて気分はいい。

確認してもらうとお風呂の水の出が悪いし、シャワーも弱い。
お風呂の管だけは解け切ってない。

一緒に外に出て給湯器を見る。

ここからが、私が大恥をかいたところ。

自慢げに自分でなおして水が出るようになったことを言って、彼もさすがと褒めてくれたが!!!

ここにお湯をかけたのよ~と指さしたら、

笑いながら「それ・・ガス管ですよ~」

ええっ!ガス管なの~給湯管じゃないの~(笑)

この管だけ保温材巻いてないから、これが凍ったのだと思ったよ~

「ガスは凍りません、気体だから。」

「じゃあ・・・私がぬるま湯をかけたから解けたんじゃなく、自然解凍だったったってこと!!さすが私だと思ったのに!」
笑いながら、そうですねえ~と言われた。
私も爆笑してしまった。

何しろ給湯器に3本の管が接続されている。
ガス管は凍らないから保温材が巻いてないのは当たり前だったのだ。

外でその3本の管の講義を受けた。(-_-;)


結局お風呂のお湯が出ない原因と出にくいのはゴミが溜まっているのかもしれないと言われた。
それは特殊な工具が必要で、それを持ってきてなかったので、明日来ると言われた。
でも、明日は病院だから、いつでもいいと言った。



それからコーヒーを入れて小一時間世間話。

とにかく給湯管の凍結で、その修理に追われていたらしい。
若い人なら、気温が上がれば自然に解けるからと説明すると納得してくれるそうだが、じいちゃんばあちゃんはそうはいかない。
説明が通用しない。
お湯が使えないと困る。
すぐ来て直してほしいと言われる。
頑固で私と同じでせっかちだ。
だからじいちゃんばあちゃん宅を優先で、仕事をしていたと。
昨日は寒すぎて冗談のひとつも出なくて、黙々と修理していたそうだ。


何年か前に、冬は寝る前にお湯のほうの蛇口から水を少しだけ流しておくということを教えてくれたのは彼である。
今回は思いがけずそうする前に凍ってしまった。
忙しいと思ったから、呼ぶつもりはなかったけれど、見てもらってよかった。


ちなみにぬるま湯をかけると再凍結するのが早いような気がするから、ドライヤーで気長に解かしたほうがいいと言われた。
出ている管を間違わないように。

にほんブログ村 猫ブログ 猫と一人暮らしへ
にほんブログ村
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ささやかな暮らしへ
にほんブログ村


シニアライフランキング

スポンサーリンク

最終更新日 : 2023-01-26

[home_resp3c] Template Designed:*Essence
Material:web material *Essence