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平凡でいる幸せもある。

2023-02-01 (Wed) 23:50

今日から2月。
変わり映えのない生活をしているので、何の感想もない。

昨日、近くの温泉に行った。
朝一番をねらってはいるが、まだ開いてないうちにかなりの人が並んでいた。
男性が10人ほど。

私の後ろにも続々と並ぶ人が増えていく。
女性は少ない。

私は知らない人ばかりだから、下を向いて開くのをじっと待つ。
並んでいる人たちは顔見知りなのだろう。
和やかに談笑している。
私だけが浮いている感じだ。

聞き耳を立てるつもりはないが、(聞き耳をたてなくても声が大きいから聞こえる)
男性陣の会話。

「俺は暖房は炬燵だけだ」という人がいた。
すると、「俺は炬燵とファンヒーター。だけど部屋が温まったら、ファンヒーターはすぐに消して炬燵だけになる。灯油も高いし買いに行くのも大変だから。」

そしてお互い、炬燵に潜り込んでいると暖かいという話をしていた。
そういう他愛のない庶民の会話なのだが、そこにその話に加わった人がいた。
「俺は、炬燵とファンヒーターとエアコンを同時につけている」と言った。

微妙な一瞬の間。

いるんだよなあ・・・昔なら空気読めない人。
今ならこんなところでもマウント取りに来るやつ。

でもおじちゃんたちは、おおらかだ。
「すごいねえ。」とあちこちから声が漏れる。
「炬燵とファンヒーターとエアコン同時なら暖かいねえ・・・。俺は炬燵だけでいいけど」

私は下を向いているから、それぞれの顔は見ていない。
嫌味なのか皮肉なのか本心なのか、それさえ分からずちょっと笑った。
すごい、すごいと周りから言われた人は、そのあと言葉を発してない。



昨日は同じ人に3回「おはようございます」を言われた。
1度目は着いてすぐ脱衣場で二人だけだったから。
次は洗い場で隣どうしになって。
3回目は私が湯船に入っている時に。
混んでいるわけではないのに、きちんと目を合わせて、にこやかに挨拶しているのに、顔を覚えてもらえないようだ。(-_-;)


なんだかんだで、私は毎日平凡に生きている。
激動の人生を送ってきたから、平凡に1日が過ぎていくことをありがたいとさえ思う。

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最終更新日 : 2023-02-01

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