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親しくない人が饒舌なのは苦手だ。

2023-04-05 (Wed) 23:45

今朝、隣家の相続人の姪夫婦が帰った。
挨拶をしに来てくれて、内心ホッ!
隣のご主人が亡くなってから、隣は空き家、反対側の隣は別荘利用だから、両隣がいないということに慣れてしまっている。
前も後ろも空き地。
その静けさを寂しいとは思わず、快適だと思う私はおかしいのだろうか?

チビがいくら大きな声で鳴こうが、気にしなくていいという環境はありがたいと思っている。

昨日、姪御さんのご主人に「夕方空いてますか?」と聞かれた。
えっ!と思って、返事を濁すよりも先に、「夕食でも・・どうですか?女房にも言われているので・・・いろいろ手伝ってもらったしお世話になったので・・・」
で、私は、あわてて手のジェスチャーを加えて、いや、いや、いや、いや、いや・・・。
最後の締めの「いや」は漢字にすると嫌。

「そういうことはお気遣いなく。大したことはしていませんし、私はDIYが好きだから面白いと思ったから手伝ったわけで・・・、私に関してはそういうお気づかいはホント無用ですので・・まったく気にしないでください。私はそういうお気づかいは苦手なので・・・」と断った。

善意で言ってくれているのはわかるが、ほんの2時間手伝っただけだし、そもそも食事をしても間が持たないのは明らかだ。
それに私は底意地が悪いから、酒でも入ったら、余計なことを言い出しそうだ。
「どうして、○○さん(隣家の名前)の奥さんの預金通帳を○○さんに渡さなかったのですか?」とか言い出しかねない。

奥さんが亡くなってから、庭に出ていると隣家から電話で怒鳴りあっている声が漏れてくることが頻繁にあった。
家は奥さんの名義になっていたから、自分に名義変更しようと思ったこともあったが、いつの間にかそれさえあきらめてしまった。
自分の建てた家なのに、奥さんの姪の名義の家に住んでいるということになった。
決して姪御さんたちと、○○さんとは良好な関係ではなかった。
私は様々なことを隣家のご主人からいろいろ聞いていたが、どこまでが本当でどこまでが本当ではないことなのかは、もちろん知らないが、本当だとしたら天涯孤独な人をさらに孤独の上乗せをするような、いろいろなことがあった。
それもこれも他人の家の事情だ。
私が知らなくてもいいこと。

人はどうにでもつくろえるから、今回もいかに彼らが○○さんと仲が良かったかように、口から出ていたが、当たり障りなく相手に合わせているだけで正直、疲れる。
自慢話も多くて閉口した。
私は、親しい人が饒舌なのは好きだが、親しくない人が饒舌なのは苦手なのだ。
相手が引いていると、察知できてこそ大人だろうが。

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最終更新日 : 2023-04-06

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