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高齢化時代のペット事情

2023-12-19 (Tue) 23:48

12月14日に放映された
「所さん!事件ですよ 猫に保険金!?超高齢化時代のペット事情」を録画していたので今日観た。


佐賀県のある動物愛護団体では、170匹を超える犬猫が保護されている。
7割の飼い主が高齢者。
病気になったり亡くなったりなどの理由で手放すケースが多い。
ペットも長生きするようになり、高齢者が高齢ペットを飼う「老老介護」が進む。
こうしたなか「ペットに財産を遺す」サービスに注目が。
飼い主もペットも安心して老後を過ごせる取り組みも。
さらに猫の宿命ともいわれる腎臓病を治療する新薬が将来人類を救う可能性も!?


なかなか充実した内容だった。
私自身の考えでは高齢者こそ、ペットが必要と思うのだが、あとを託せる人がいるのならいいけれど、現実は厳しい。

いつだったかガス会社の担当者に猫を飼わないかと言われたことがある。
もう自分の猫で手一杯だし、猫を増やす気がないと断った。
その猫は親が飼っていた猫なのだが、親が亡くなりなんとか飼ってくれる人を探してほしいとその子供から頼まれたと言っていた。
その時、親が可愛がっていた猫だから、子供が引き受けたらいいだろうよ~と私は言ったのだが、まあ・・・猫さえも子供からは実は残されて迷惑という部類になってしまうのも現実なのだ。

この番組で、飼っていたペットも一緒に入居できる横須賀市の特別養護老人ホームが紹介されていた。
もし飼い主が亡くなっても、あとは施設で引き続き飼うというシステムで、ホームで引き取られたペットは、先にペットを亡くした人に可愛がられる。
これはいいなあ…と思ったが、これじゃ料金も高いだろうと思った。
お金のない私には無理だと思えば、すべて看取り終えた私は運がよかったとしか言いようがない。

そして北海道の保護団体の永年預かり制度。
猫の所有者は保護団体で、高齢者に預けて、もし万が一があったら、団体に返される。
所さんも言っていたけれど、返せる場所があるのはいい。
もしかしたら預けた猫の様子を聞くのに、電話したり訪問したりしたら高齢者の見守りにも繋がる。
そこまでなのかはどうか知らないが、素晴らしい取り組みを考えた保護団体だと思う。

保護活動に理解を持って保護団体から引き取りたいと思っても審査が厳しくて、ひどいところだと収入証明まで出させるところがあると読んだことがある。
まあ・・動物虐待も多いから、慎重にならざる得ないのかもしれないが、あまりにも厳しいと、結局生体販売を増長させることにもつながる。
保護猫がいつまでも貰い手が見つからない一方、ペットショップやブリーダーから買ったほうが簡単だと思われてしまう。

私が読んでいるブログの一人暮らしの男性はまだ50だけれど、保護団体に申し込んだら断られて、クソ団体って書いていた。
だからペットショップから購入。
2匹目のキジトラは、保健所に申し込んで、譲渡された。

北海道の保護団体のようなところが現れるなんて、あきらかに時代は進んでいると思うけれど、これが普通になるような時代は来るのだろうか?
画期的だよねえ。


前にYahoo!ニュースで見たことがある、猫の腎臓病の薬開発がとん挫しそうだという記事。
寄付金が3億円集まり、開発続行となり、ほぼほぼ完成したと。
2.3年後に使えるようになるらしい。
開発者が、出演していたが、なるべく低料金でと言っていたのがいいなあ・・・。

ペット事情は少しずつでも進歩していると思いたい。

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最終更新日 : 2023-12-19

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