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私に孫がいたら。

2017-08-14 (Mon) 23:18

草むしりをしたり棚を作り直したりと、このところ体を酷使していた。
階段からも落ちたし。

ということで、少し体を休めたいと思い昨日久しぶりに銭湯みたいな温泉に行ってきた。
寒い間は行っていたが、夏になってからは行っていない。
チケットの買い方まで忘れていたくらい、間が空いた。

たぶん混んでいないと思った。

お盆のこの時期、一家団欒の用意の時間(笑)つまり夕方4時半に出かけたのだ。
この時間ならすいているはずだと考えた。
思った通り。
5人。
洗い場には誰もいない。
ゆったりと入れた。


お風呂から上がって休憩室(といっても10畳もない部屋だが)にも私一人しかいなくて、5つしかない椅子に座って自販機のジュースを飲んでいたら、小学生の5,6年生くらいの子どもと祖母と思われる人たちが入ってきた。
しばらく涼んでいたら、祖母のほうが「さあ、家に帰ってご飯を食べよう」とその子に言った。
ところが孫のほうが、その施設の隣にあるレストランで食事がしたいと言い出した。
レストランがあるのは知っていたが、値段がべらぼうに高い。
私の感覚で言えばだが。(笑)
だから私はそのお店に入ったことがない。
ファミレスのような気楽さもない。
田舎なのに。


祖母は孫に家で食べようと言っている。
孫はそのお店で食べたいと言っている。
繰り返される押し問答。

そこまでで、私はその部屋から出た。
だから、どうなったかわからない。

家で食べようと言っている祖母のことを考えた。
孫にばあちゃんと呼ばれた時からばあちゃんになってしまうけど、祖母といってもそれほどの年寄りには見えない。
そうだね、食べて帰ろう!とがんとして言わない理由。
家に用意してあるのか?
家族が待っているのか?
外食が嫌いなのか?
そういうことが無駄遣いだと思っているのか?
経済的に余裕がないのか?

私に孫はいないけれど、私だったら経済的な理由だ。
私は貧乏だ。
つつましく暮らしているのだ。
贅沢はできないのだ。
そういうことを、まず孫に話すと思う。
もし私に孫がいても孫にお金を使えない祖母に私はなるのである。
あの祖母と孫の会話を聞いて、そういうことを考えた。




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最終更新日 : 2017-08-14

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