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ミニマリストを目指してはいないけれど。

2017-09-11 (Mon) 22:04

ゴミ処分場にミニ食器棚を持ち込んできた。
いらない食器類も処分して、せいせいした。

食器を投げ込むときに、大きな土鍋が見えた。
食器やガラス類は同じ場所に捨てるのだけれど、処理が追い付かないのか満杯である。
あのくらいの土鍋だと何人用なんだろうかと思うほど大きかった。
家族が多かった家のものだろうか。
形はきれいに残っていて、そばに蓋もあった。
かつては必要とされていたものが、ただのゴミになっている。

ここのゴミの処理場は結構面白いのだ。
前に住んでいたところは、処分するものによって処理場所が分かれていて、移動するだけで大変だったし、分別も細かかった。
例えば食器棚みたいな木製は、粉砕機に投げ込むから、あっという間に粉々になる。
人口が違うから当たり前だが、ゴミの処理場は立派だった。

ここの市は、ゴミは全て同じ場所で処分できるが一応預かるという形。
だからいいろいろな大型ゴミも並べられている。
いかにも古いしボロボロだというものもあるが、見た感じ新しくて大きくておしゃれな椅子とか、ソファとかもある。
なんだかそれらのものを見ていると、なんともいえない複雑な感情がわいてくる。
その持ち主からは大切に使われた時もあっただろうが、不用になって処分待ちをしている品々。



物を捨てるときは、私の場合は自分の心に聞かなければならない。
耐乏生活ゆえ二度と買えないということを肝に銘じて、それを納得して捨てるという方法をとっている。
捨てると決めたら行動は早いけど。


私はミニマリストを目指しているわけではないが、本当に自分にとって必要なものは、少ないのかもしれない。
その私の必要なものも、私が死ねばゴミになる。
ゴミはなるべく残さず死んでいけたらと思うけれど。





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最終更新日 : 2017-09-11

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