Top Page › ひとりごと › ジャガイモを持ってきてくれた理由は。

ジャガイモを持ってきてくれた理由は。

2018-06-25 (Mon) 23:52

知っている人のいないこの町に引っ越してきて、話す人は限られている。

散歩のときに声をかけてくれる近所のおじさんはその一人。
もともと地元の人だが、私よりも早く3年ほど前に60過ぎの息子と中古住宅を買って近所に引っ越してきた。

その人の家の前にも畑に他県から通ってきている人がいるのだが、その人からいただいたというジャガイモを持ってきてくれた。
少しだけどということで5個。
食べ物は嬉しい。(笑)

先日、その人に「お宅は、ガスはどこを使っているの?」と聞かれた。
なんでも、今契約しているガス会社から突然値上げするという文書が来たそうだ。

この町は都市ガスはない。
全てがプロパンガス。
だから、プロパンガス屋の競争は激しくて、そこに大手が乗り込んできている状態だから、契約会社を替えることも普通にあるとガスの担当者から聞いていた。

そのおじさんの話によると今のガス会社からガスファンヒーターを勧められて購入して、冬は相当のガス代を支払っているのだが、担当者が来たのは契約から最初の3か月間くらいまで。
それ以降は顔も見せない。
顔を見せずに封書での値上げに憤慨して、ガス会社を替えたいということだった。


だから、私はガス会社の担当者のお兄ちゃんの話をした。
この誰も知り合いのいない町で、その担当者にはお世話になりっぱなしだと言った。
ガスの料金はどこもそれほどの差は出ないはずだし、そういうものには代えられないくらいのものを得ていることなどを話した。
他の地域は検針員がいるけれど、この地域だけは担当者が兼ねているから、少なくとも顔を出さずに知らんぷりはしないと。

先日、台所の蛇口から水がぽたぽた漏れていたので、パッキンを替えてもらった。
ガス屋さんなのに何でパッキンを持っているの?と聞くと、よくお客さんに頼まれると言っていた。
もちろん無料。(笑)


すると、話を聞きたいから寄るように言ってくれないかということで、すぐに連絡を入れて行ってもらい、あっさり契約になった。
ガス会社の担当者は上手に話し相手になれたのだと思う。
その人の息子は車の免許は持っていないらしく、父親の車の助手席に乗っているときはたまに見る時があるが、引きこもっている時のほうが多い。


たかだかガスだが、お年寄りにとってはさりげなく会話が続くのは嬉しいかったようだ。
まあ、担当者がそこのお宅に行くときに先に私の家に来たから、よくよく話し相手になるようにと言っておいたけど。

ジャガイモを持ってきてくれたのはそういうことがあったからだと思う。
気を使ったのかもしれない。
私は何もしてないのだけれど。


さて、ワールドカップ。
昨日のセネガル戦。
惜しかった。
勝てる試合だった。
川島は、もう使わないでほしい。
私が見込んだ男(笑)、岳君はやっぱり素晴らしかった。



にほんブログ村


にほんブログ村


にほんブログ村


スポンサーリンク

最終更新日 : 2018-06-26

[home_resp3c] Template Designed:*Essence
Material:web material *Essence