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市井の人の中にこそ。

2018-08-16 (Thu) 22:55

尾畠春夫(おばた はるお)さん、78歳10ヵ月。

山口県周防大島町で12日から行方不明になっていた2歳になったばかりの藤本理稀(ふじもと よしき)ちゃんを発見保護した人。
捜索していた警察官などをあっという間に恥をかかせた人。(笑)

とはいえ2歳になったばかりの幼児が68時間も山中にいて、無事だったなんて奇跡としか言いようがない。

祖父が目を離したすきにということだったが祖父は母親側の父親で良かった。
これが夫の父親だったら、間違いなく嫁舅問題が勃発していたと思う。
二度と修復はできないくらいに。



今日はワンピースつくりはお休み。
ポケットを脇に隠して付けたいのだが手こずって、一時中断。


いろいろなワイドショーに生出演していた、尾畠春夫さんをテレビで追っかけていた。(笑)
ワイドショーはめったに見ないのだが、発見までの概要が分かると、この人のキャラがすごくいいという事が分かる。
それぞれの番組で同じ質問をされて、同じ答えをしているのだけれど、その時々にこの人のお茶目な部分が見え隠れして、こういう人だから前向きな人生を歩いて行けるのだろうと思った。
つくづく思うが、年取ったらユーモアがあるとないとではまったく人生が違うような気がする。

ボランティアをするきっかけも凄いが、その経歴もすごい。
車が13年目で19万キロ走行だったかな。
高速ではなく下道を使って、大分県から山口県までトンボ返りできる体力を持つ78歳。
この人の行動力は世のお年寄りを元気付けただろうし、保護された理稀ちゃんと同じ年頃の子供を持つ親御さんには、子供には神秘的な力があると希望を持たせたと思う。

藤本さん宅でお風呂や食事を勧められたが、断っていた。
私だったら、ビールの銘柄まで指定しそうだ。(笑)

市井の人の中にこそ、素晴らしい人はたくさんいる。






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最終更新日 : 2018-08-16

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