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孤独死した家は事故物件と言われてしまうのだろうか?

2018-10-12 (Fri) 23:13

今年のお正月に、近所の60代の男性が孤独死をしていた。
その後、その家は売家ではなく、売地の看板が塀に貼られていた。
その家を購入した人がいる。

たまたま偶然、車でその家の前を通ったときに、不動産屋さんらしき人と年配のご夫婦が家を案内されているのを見たことがあった。
売地だったから、その家は解体して土地だけを売るのだなと思っていたが、家ごと購入したようだ。


私の庭から、その家は半分くらいしか見えないが、何日かたくさん業者が来ていて、どこか直しているのはわかっていたが入居も済んだようだ。
車が停まっているし、外灯と家にも電気がついていたから。

先日庭に花壇を作っているときに、近所の男性に声をかけられて、そこの家の話になった。
あの家は購入した人がいたんだね・・みたいな感じで。
そして、「不動産屋は、買った人に前の持ち主が孤独死をしたことは話すのだろうか?」と言われた。
事故物件という意味ですか?と聞くと、そうそう事故物件のことというのだ。
事故物件になるのかどうかは知らないけれど、隠しても近所の人が話すかもしれないから、隠さないんじゃないですかと言った。

私がこの家を購入するときに、あちこちの県のかなりの物件を見たので、不動産の取引に少しは詳しくなった。
私の前の家は、上物ありで解体後引き渡しという条件で土地だけ売却にかけたのだ。
たぶんその家もそういう条件だったと思うが、実際購入した人が、解体しなくていいそのまま住むと言って、その分解体費用分を値引きさせたのだと思う。
そんなことはよくある話だ。
その家は、築年数は古そうだが、手入れは綺麗になされていたから、住むには十分だと思う。
孤独死した家だって気にならない人は気にならないと思う。
その家の男性は亡くなってから発見まで1週間以内と、近所の人から聞いたような記憶がある。


さて事故物件の話。
ネットで調べた。
事故物件の明確な規定はないようだ。
殺人とか自殺とかなら、事故物件と言われるようだが、孤独死はどうなのだろうか?
孤独死が悲惨なものととらえれば、事故物件というとらえ方になるのかもしれない。


だけど、これから、孤独死なんて普通にあると思う。
私だって孤独死間違いない。
私は孤独死が特別悲惨だと思ってない。
たくさんの家族に看取られて、息を引き取る人だけが幸せな最期で、孤独死は不幸なのだろうか?
人には人の生き方があるように、死に方だってそれぞれだと思う。
人は自分が願うように生きられる人ばかりではないし、最期のときも同じだ。
ただ私は発見は早くされたい。
完全室内飼いの猫がいるから。
私一人なら、自分の家だし、発見が遅くても構わないが、猫たちが餓死するのは困る。
これがこれからの私の課題なのかもしれない。


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最終更新日 : 2018-10-12

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