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気がつけば一人が好きという生活になっていた。

2018-11-03 (Sat) 23:10

録画していた10月31日分の「家ついて行ってイイですか?」を観た。

人には人のそれぞれの人生ドラマがある。
町ですれ違ったら、そんなことは思いもしないですれ違うだけだけど。

78歳の上野でフグ料理店を営む男性。
45年間夫婦で営んできた料理店。
6月に11歳だったかな?年上の奥さんを亡くされたばかり。
認知症だった。
奥さんがお店にも出られなくなって徘徊をするようになって、施設に入れた。
入居するときが1千万。
入居期間は長くはなかったはずだがその費用に合計で3千万くらい使って貯金はないと言っていた。
施設もお金がかかることに驚く。

お子さんはいない。
奥さんは結婚前は芸者さん。
写真は綺麗な人だった。
話し方がいかにも江戸っ子という話し方で、淡々と話すけれど奥さんに対してのやさしさにあふれていて恋女房という感じだ。
その愛情の深さにホロリときた。
幸せな奥さんだったんだろうと想像できた。


私がいつも訪問しているブログ
86歳の男性。
奥さんが認知症でその世話をしている。
時々その様子をUPするけれど、頭が下がる。
そしていつも思う。
旦那さんは大変だろうけれど、こういう旦那さんと添い遂げられる奥さんは幸せだなあ。


先日、ゴミの日の前日の午後。
ゴミを出しに行こうとドアを開けると、隣もゴミを自転車に積んでいるところだった。
あまりにも重そうだったので、出してきてあげるよと言って受け取った。
渡されるときに重いよと言われたが、本当に重かった。
1週間に2回燃えるゴミの日はあるのだが、二人暮らしでこの量は、多分1回で済ませているのだと思う。
私は歩いて出しに行くのだが、これは、車に積むしかない。
トランクに入れるまで、ずっと見ているから、大丈夫、出してくるからと笑いながら言ったけど、「お茶あげようか?」と言う。
奥さんの姪御さんが作っているお茶。
ううん、どうぞご自分で飲んでと言うとお茶は飲まない、コーヒーだけと言う。
たかだかゴミ出しくらいで、気を使われてはたまらない。
このご主人も90過ぎているのに、年上の奥さんにとっては、何でもしてくれるいい旦那さんだ。

×つきの私が望めなかった生活は、垣間見ると心底羨ましいものだ。
私だって離婚した時は、いずれ出会いがあって再婚するだろうと思っていたような気がする.。
けれどモテなくて、気がつけばとことん一人が好きという生活になって年をとってしまった。(笑)



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最終更新日 : 2018-11-03

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