ブログを休んでいる間、亡くなった猫たちのためのHPを作っていた。
だけど、サーバーにUPできなかった。
HPのソフト会社のカスタマーセンターに相談して、何度かメールのやり取りをしていたが、解決されるものだと思っていた。
言われた通りの作業をしても解決せず、挙句の果てに最後通告が来た。
「製品ご利用に際し、ご不便をおかけして申し訳ございません。
お問い合わせいただいた件についてご連絡いたします。
担当部署にて確認させていただきましたところ、
誠に恐れ入りますが、お客様の現象は再現できませんでした。
原因不明のため、改善のご案内ができずお力になれませんこと、
また、お客様のご希望に添えず大変申し訳ございません。
なにとぞご容赦賜りますようお願い申し上げます。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。」
ええっ~なんと使えないカスタマーセンターなのだ。
ど素人なのか!
このメールが届いたのが一昨日。
その日は眠れなかった。
くっそ~!!!
悪態つきながら寝たから眠れなかったのだ。(笑)
今までPCに問題が起きるたびにいろいろなカスタマーセンターで解決してもらったが、途中で投げ出すところはどこもなかった。
まず、幼稚園の子供に教えるような教え方をしてくださいと最初に言っておくから。
その道のプロに絶大な信頼を寄せていた。
ショックは大きかったが、ここのカスタマーセンターで解決できないのならば、自力でやるしかない!と決めた。
やってやろうじゃないの~!
とはいえ、PC歴は長くても詳しくはないし、いまだにガラケーだし、HPをコツコツ作る私。
時代遅れのそういう私が自分で嫌いではないし、それが私らしい。
そのメールが来てから、ソフト会社は諦めブロバイダーに教わり、専門用語を検索したり勉強したり、ブロバイダのオペレーターとチャットを繰り返した。
そして、解決した。
自力だってやればできる。
昔はHPを持っていたのだからできないはずがないと思っていたが、今はやはりHPよりはブログだろうし、ブログよりはTwitterでそして、今はインスタグラムか。
私にはそこまで自己表現をするツールはいらない。
ブログだってヒーヒー言いながら続けているくらいだから。
私にとって亡くした猫たちも今いる猫たちもどの仔も可愛い。
ソフィアだけは一番最初に飼った猫だし、行方不明になってしまった猫だから、その思いはどの仔よりも強いが、ソフィアを飼ったからこそ、野良猫保護もできたのだ。
そして、何匹も見送ったけれど、そこから学ばせてもらったことは、それもまた多い。
動物は老いることも逝くことも恐れず受け入れている。
そのありのままの姿が私に勇気を与える。
私の師である。
お時間がありましたら、右のカラムにリンクさせてある、「虹の橋に住む私の猫」を見てください。
可愛いんですよ~。(;^ω^)
虹の橋の寓話は、逝った猫たちを思い出した時に読むため自分のために置いてありますが、ペット霊園からいただいたものです。
猫が嫌いな方、ごめんなさいね。
スルーしてください。
親ばかですので。

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だけど、サーバーにUPできなかった。
HPのソフト会社のカスタマーセンターに相談して、何度かメールのやり取りをしていたが、解決されるものだと思っていた。
言われた通りの作業をしても解決せず、挙句の果てに最後通告が来た。
「製品ご利用に際し、ご不便をおかけして申し訳ございません。
お問い合わせいただいた件についてご連絡いたします。
担当部署にて確認させていただきましたところ、
誠に恐れ入りますが、お客様の現象は再現できませんでした。
原因不明のため、改善のご案内ができずお力になれませんこと、
また、お客様のご希望に添えず大変申し訳ございません。
なにとぞご容赦賜りますようお願い申し上げます。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。」
ええっ~なんと使えないカスタマーセンターなのだ。
ど素人なのか!
このメールが届いたのが一昨日。
その日は眠れなかった。
くっそ~!!!
悪態つきながら寝たから眠れなかったのだ。(笑)
今までPCに問題が起きるたびにいろいろなカスタマーセンターで解決してもらったが、途中で投げ出すところはどこもなかった。
まず、幼稚園の子供に教えるような教え方をしてくださいと最初に言っておくから。
その道のプロに絶大な信頼を寄せていた。
ショックは大きかったが、ここのカスタマーセンターで解決できないのならば、自力でやるしかない!と決めた。
やってやろうじゃないの~!
とはいえ、PC歴は長くても詳しくはないし、いまだにガラケーだし、HPをコツコツ作る私。
時代遅れのそういう私が自分で嫌いではないし、それが私らしい。
そのメールが来てから、ソフト会社は諦めブロバイダーに教わり、専門用語を検索したり勉強したり、ブロバイダのオペレーターとチャットを繰り返した。
そして、解決した。
自力だってやればできる。
昔はHPを持っていたのだからできないはずがないと思っていたが、今はやはりHPよりはブログだろうし、ブログよりはTwitterでそして、今はインスタグラムか。
私にはそこまで自己表現をするツールはいらない。
ブログだってヒーヒー言いながら続けているくらいだから。
私にとって亡くした猫たちも今いる猫たちもどの仔も可愛い。
ソフィアだけは一番最初に飼った猫だし、行方不明になってしまった猫だから、その思いはどの仔よりも強いが、ソフィアを飼ったからこそ、野良猫保護もできたのだ。
そして、何匹も見送ったけれど、そこから学ばせてもらったことは、それもまた多い。
動物は老いることも逝くことも恐れず受け入れている。
そのありのままの姿が私に勇気を与える。
私の師である。
お時間がありましたら、右のカラムにリンクさせてある、「虹の橋に住む私の猫」を見てください。
可愛いんですよ~。(;^ω^)
虹の橋の寓話は、逝った猫たちを思い出した時に読むため自分のために置いてありますが、ペット霊園からいただいたものです。
猫が嫌いな方、ごめんなさいね。
スルーしてください。
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Last Modified : 2019-02-15