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私にとって、ここはポツンと一軒家。

2019-04-06 (Sat) 23:08

4日ほど前に、一番奥の家の前に立て看板がたった。
一番奥といっても、我が家から4軒先である。
外に出ればその看板が見えた。
お葬式の案内板。

ええっ!!
確か60代の男性が一人で住んでいる。
私が引っ越してきて、挨拶に行った時は奥さんが対応してくれた。
いつだったか、隣のご主人に奥さんが出て行って、旦那さんが一人で住んでいると聞かされたのだった。
私がここに引っ越してきて、まもなく3年目に入るけれど、そのうちすでに、ご近所のひとり暮らしの60代の男性が2人亡くなっている。
3人目?なのか。
顔を合わせたことは少ない。
引越してきてすぐに、この辺の道路の草刈りをして私の家の前も刈ってくれたくれた人だ。
その時に話して、それから昨年外壁塗装の時に交通の邪魔になるかもしれないからと塗装屋さんと一緒に挨拶に行って話したくらい。
すぐそばに住んでいるのに、私自身、外出するときは車だし、散歩コースは逆の道を行くから、そのお宅の前は通らない。
私は本当にご近所のことは知らないのだ。

昨日畑をしているときに、いつものワンコをつれているおじさんが通って、何しているの~と声をかけられ、その時にあそこのご主人亡くなったの?と聞いてみた。
そうしたら、いや母親だよという。
お母さんがいたの?というと、デイケアの車来ていたの知らなかったの?と言われた。
隣のご主人はもう20年もここに住んでいるのに、その母親のことなど何も話さず、知らなかったのか知っていたのか一人暮らしになったと言っていたのに。
普通だったら、お葬式は町内会が仕切るのだろうけれど、町内会に入っている人はこの一角は誰もいないから、お線香をあげに行くべきなのかどうなのかさっぱりわからなかったと言われた。
つまり行かなかったということだ。
ここは造成地だから、元々先祖から住んでいる人がいなくて、そのため他人意識が強い。
そこは私は煩わしくなくて気に入っているのだが、この一角は都会並みに隣近所の付き合いがない。


もっと驚いたことは、隣の隣。
貸家の一戸建てなのだが、空き家だった。
今も空き家だと思っていたら、実は若い夫婦が住んでいると聞かされた。
ええっ!!そうなの~。
朝夫婦で出かけて夕方帰って来ているよと言う。
夜電気がついているよ。知らなかったの?と言われた。
知らなかったの?と何度も言われたが、私って本当に隣の隣のことすら、知らないのだ。
もっとも、その人の家からは隣の隣は見えるけれど、私の家からは並びになっているから見えない。

ワンコおじさんは私よりも1年先に引越してきた人だけれど、人当たりがいいからこの辺の情報に詳しいが、私にとってここは一応住宅地ではあるけれど、それぞれがポツンと一軒家みたいな感じだなあと改めて思った。



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最終更新日 : 2019-04-07

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