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「リトル・フォレスト夏秋」「リトル・フォレスト冬春」

2019-04-10 (Wed) 23:43

寒い。
冬に戻ったような感じだった。
雨が降って風もビュービューで、一日中寒かった。
夕方ゴミを出してきた。
車で行こうかと思ったくらいだが、そんな贅沢はしない。
長靴を履いて、水たまりを避けてと言いたいが、水たまりを見ると入りたくなる性分。(笑)
こんな雨降りのゴミ出しも楽しんだほうがいい。

Amazonプライムで「リトル・フォレスト 夏秋」と「リトル・フォレスト 冬春」を観た。

主演は橋本 愛。
ストーリがあるといえばあるのだろうが、1年を通しての美しい里山の映像と、農作業や自然の恵みの山菜とそれらを使った料理の紹介。
料理というものは、このくらい手間暇かけて昔から作られてきたのだということを教えてくれる。
ほぼ自給自足で若い娘が一人で生活しているという設定だが、よく見れば、外観は古い昔からの家だが、中に入ればおしゃれ。
きちんと整頓されてスッキリ片付いて、調理器具もそろっている。

若い俳優たちはそれなりに、田舎人らしく演じているが、主人公の母親役が桐島かれんで、この人は田舎のおばさんにはなりきれていない。(笑)
どんな格好をしても、どんな髪型でも、洗練された雰囲気は消せない。
持って生まれたものだと思う。
母子家庭なのに子供を捨てて家を出る母親の役だから、それを考えれば、この人で良かったのかもしれないが。


不便な土地柄ではあるけれど、自然が豊富で地域の住民の交流も和やかで、伝統芸能も守ろうとする。
まるで、性格の悪い人はこの里にはいないような暮し。
田舎暮らしをあこがれさせるような作品である。
実際はそこまで甘くはないし、不便さと引き換えにその美しい里山の景色を手に入れたとしても、そこで暮してみなければわからないことのほうが多いのが田舎暮らし。


料理の作り方が詳しくて、作ってみたい思うものが多かった。
はっと汁という郷土料理が出てきたが、初めて聞いた。
小麦粉料理だが簡単そう。
レパートリーに加えようと思う。
主人公が作る料理はどれも美味しそうで、その食べる姿も美しい。
食の大切さを学べる映画である。


そしてもうひとつ。
猫が出てくるが、私が飼っていたブーちゃんとそっくり。
ブーちゃん、ここにいたの~という感じで、虹の橋から降りてきて出演しました!という感じでそれが一番気に入った。




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最終更新日 : 2019-04-11

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