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不要不急の考え方。

2020-04-21 (Tue) 23:29

前に住んでいたところの友だちから、電話があった。

国から支給される10万円の話。
私は、自動車税も固定資産税も来るし、嬉しい~と言った。
彼も6月が車検だということで、お互い使い道は決まり。
貧乏人の会話。(笑)

コロナはどう?と聞かれたが、私の住んでいる市はまだ感染者が出ていない。
彼のところは出ている。

彼の娘は整形外科医院に看護助手として勤めている。
整形外科だから、内科よりはましかもしれないが、相変わらず電気治療に来る年寄りが多いらしい。
こんな騒ぎの時にまで、来ることないのになあ・・と彼が言った。
頻繁に通えば知り合いも多くなるし、年寄りの田舎の社交場だからねと私が言った。

彼の娘さんは、毎日毎日神経をすり減らして、1日に何度も手を洗い、感染しないように気を使っている。
ノイローゼになりそうなくらいだそうだ。
医療従事者もそうだが、その家族も実はとても心配しているのだ。
娘さんが感染したら、その夫も彼にとっての孫たちも感染のリスクが高くなる。

私も一度だけ、その娘さんが勤めている整形外科に行ったことがある。
どこか痛めたのだろうと思うが、それが何だったか覚えていない。
確かベットが10台くらいあって、それぞれそこで寝ながら電気を当てる部屋があった。
腰だの膝だの肩だのの電気治療は、病院側も拒否はできないのだろう。
なぜなら、先生がそういう処方を、この新型コロナウィルス騒動前にしているからだ。
お年寄りはそういうところは律儀だから、唯一のお出かけの時間という人もいるかもしれない。
不急だというのは簡単だが、本人たちは今の時期、通うことの不安は感じてないようだ。
それに電気だけなら、かなり安いらしい。
これだけ院内感染のニュースが多くても、つまり感染リスクなんて考えてないし、そこに勤めている人たちの気持ちも考えていない。


昨日のニュースで歯科医師のインタビューが流されていた。
在宅で時間ができた人が、歯垢除去やホワイトニングに来院する。
それは不急だと言い切っていた。
普段はありがたいお客さんなのだろうが、歯科医師でさえいらだっている。

どの医療現場でも悩みがあるものだと思った。

これで他の重病が見つかっても、この騒動が治まらない限り、案外見捨てられるかもしれないねえ・・彼と話したのだ。


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最終更新日 : 2020-04-21

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