昨年11月に、右手の親指が「ばね指」になった。
関節がカクンカクンとなって、そのたびに痛みが伴う。
腱が伸び切っているという感じで、親指だけ固定していた。
グーをすると、親指は手のひらの中に入らず、立てたまま動かせず、意味もなく「Good job」をしている状態。(笑)
指を開いて手術する方法もあるとかかり付け医に言われたが、包帯やサポーターで固定していた。
長期間そうしていたが、だんだん面倒になった。
そうしているうちに親指を使わないことに慣れて、固定することをやめた。
もう治らないと諦めていたが、半年以上過ぎた最近になって、あれ~いつから普通に戻ったのだろうと、治っていることに気が付いた。
普通に親指を曲げていた。
親指を中に入れてのグーもできる。
ところが、階段のカーペット敷きを完成させたが、なんと!そのあと、肩こりと腰痛と手首の痛みがでた。
昨日は1日寝ていた。
肩こりは肩のどこを押しても痛い。
腰は腰で、じわっと鈍痛が出る。
そして、右の手首の腱鞘炎。
外の水たまりの川をジャベルで作ったり、カーペットを貼るときにタッカーを使いすぎて、手首を使いすぎた。
親指の付け根から手首にかけて熱を持って腫れていることが分かった。
また前のように親指が「Good job」状態になったらどうしようと、慌てた。
今回は親指の付け根だが普段は気づかないが、親指って結構酷使していることがわかる。
階段のカーペットの張替えは、やってやろうじゃないの~と完成には揺るぎない自信なんて調子に乗ったけれど、老体に鞭を打ちすぎた。
昨日から肩に腰に手首にべたべたと湿布を貼っている。
もう体はガタガタ。
DIYはそろそろ卒業かも。

階段の窓の前の1段は、カンちゃんのお気に入りの場所。
階段の中では一番広いこの場所。
この窓の脱走防止柵も私が作ったものだが、窓を開けると、網戸を通して心地よい風が入ってくる。
カンはよくここで寝そべっていた。
私が通るときには、カンをまたぎながら、「ごめんよ~」とか「通らせてね~」とか声をかけていたのだ。
もう2度とそれはできないけれど、きれいになったカーペットの上にカンちゃんを寝そべらせてあげたかったと思った。

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関節がカクンカクンとなって、そのたびに痛みが伴う。
腱が伸び切っているという感じで、親指だけ固定していた。
グーをすると、親指は手のひらの中に入らず、立てたまま動かせず、意味もなく「Good job」をしている状態。(笑)
指を開いて手術する方法もあるとかかり付け医に言われたが、包帯やサポーターで固定していた。
長期間そうしていたが、だんだん面倒になった。
そうしているうちに親指を使わないことに慣れて、固定することをやめた。
もう治らないと諦めていたが、半年以上過ぎた最近になって、あれ~いつから普通に戻ったのだろうと、治っていることに気が付いた。
普通に親指を曲げていた。
親指を中に入れてのグーもできる。
ところが、階段のカーペット敷きを完成させたが、なんと!そのあと、肩こりと腰痛と手首の痛みがでた。
昨日は1日寝ていた。
肩こりは肩のどこを押しても痛い。
腰は腰で、じわっと鈍痛が出る。
そして、右の手首の腱鞘炎。
外の水たまりの川をジャベルで作ったり、カーペットを貼るときにタッカーを使いすぎて、手首を使いすぎた。
親指の付け根から手首にかけて熱を持って腫れていることが分かった。
また前のように親指が「Good job」状態になったらどうしようと、慌てた。
今回は親指の付け根だが普段は気づかないが、親指って結構酷使していることがわかる。
階段のカーペットの張替えは、やってやろうじゃないの~と完成には揺るぎない自信なんて調子に乗ったけれど、老体に鞭を打ちすぎた。
昨日から肩に腰に手首にべたべたと湿布を貼っている。
もう体はガタガタ。
DIYはそろそろ卒業かも。

階段の窓の前の1段は、カンちゃんのお気に入りの場所。
階段の中では一番広いこの場所。
この窓の脱走防止柵も私が作ったものだが、窓を開けると、網戸を通して心地よい風が入ってくる。
カンはよくここで寝そべっていた。
私が通るときには、カンをまたぎながら、「ごめんよ~」とか「通らせてね~」とか声をかけていたのだ。
もう2度とそれはできないけれど、きれいになったカーペットの上にカンちゃんを寝そべらせてあげたかったと思った。

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Last Modified : 2020-07-03