Top Page › ひとりごと › 「見ざる、聞かざる、言わざる」

「見ざる、聞かざる、言わざる」

2020-08-09 (Sun) 23:35

ちょうど梅雨のころ、隣のご主人と話したことがあった。
私の家の道路を挟んで向かいの畑の持ち主が亡くなって、誰も来なくなってほったらかしになっていたから、雑草だらけになった。
その雑草が道路まではみ出ていて、二人で見ながら、どうしたもんか・・と。
舗装されていない道路だから、どんどん増えつづけるだろうね・・と。
向かいの畑のおじさんには、息子がいるが、息子がきて草刈りはしないだろう。
私の家の裏の空地は草刈り機で雑草を刈ってくれた。
雑草をほおって置かれるのがホントに困る。
蚊が出るからだ。


気温の高い日が続いていたが、昨日だけはやたら涼しかった。
涼しかったからか、ふと外を見ると、隣家のご主人が向かいの道路にまで進出していた部分の雑草の草刈りをしていた。

ええっ!!
それを見て慌てた。
向かいの畑は私の家と向かい合っているが、隣家とは向かいあっていない。
もう半分くらい刈り取られていた。
私がやるから~と外に飛び出して、言った。
そして草刈り鎌を強引に受け取った。
いくらなんでも90過ぎた人にやらせるわけにはいかない。
これは私がするべきことだと思ったのだ。

しかし・・・・・。
いざ、私が刈ろうとすると、「切れてないよ」と言われてしまった。
草刈り鎌を受け取ったのはいいが、いざ使うとなると、草は倒れるが切れていない。
私は雑草は抜くものだと思っているので、家の庭も鎌は使わないし、持っていない。
これはコツがあるから~と笑いながら言われて、再びご主人に鎌を渡した。
手本を示してくれたが、また私がやると切れない。
で・・・結局、隣のご主人がすべて刈ってくれた。(-_-;)
そして申し訳ありません。
ありがとうと、他人の土地の雑草のことなのに、お礼を言った。


私がこの家を選んだ時に、不動産会社に近所の人を調べてもらった。
問題のある人やトラブルがあるかどうか・・・などを。
それって、とても重要なことで、ご近所トラブルだけはごめんだと思っていたのだ。
隣家は老夫婦、逆の隣家は別荘使用。
密集した住宅地ではないから、ご近所も密な付き合いはそれぞれがないということだった。
なんだかんだといっても、隣家のご主人はいい人なのである。
私に関して、個人的なことは何も聞いてきたことがないし。


私のように女性一人で他県に引越した人のブログを前から読んでいるが、隣家も近所も、ブログを読む限りではとんでもなくひどい。
私はついていたなあ・・・とその人のブログを読むたびに思うのだ。
私は「見ざる、聞かざる、言わざる」を徹底しているが、ガス会社の担当者からも聞いているが、ご近所トラブルって結構多いようだ。
で、実は、私の家の前の持ち主がこの辺では一番小うるさかったらしい。
裏の空地の雑草も向かいの道路にはみ出た雑草も、いちいち市役所に電話をして文句を言う人だったらしいから。
何事にも細かくて自慢話ばかりする人だったらしいが。


にほんブログ村 猫ブログ 猫と一人暮らしへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ささやかな暮らしへ
にほんブログ村

にほんブログ村 シニア日記ブログ 女性シニアへ
にほんブログ村



スポンサーリンク

最終更新日 : 2020-08-09

[home_resp3c] Template Designed:*Essence
Material:web material *Essence