私がブログを書く上で気をつけていること。
それは、記事タイトルをつけるときに、タイトルで読んでくれる人を引きつけないこと。
内容が薄いのでそれは避けたい・・。
しかし、前回の記事は読んでくれた人が多いということに今日気が付いた。
「貧乏めし」という言葉が、興味を持たれたのかしら?
いや‥それは・・・こんなものしか食べてなくても満足している私に、どうぞ優越感を持ってください…という気持ちで書いたものですので。(笑)
さて、「派遣の品格2」で、アジフライをみてから、ずっと自分で作りたかった。
買い物に行って、アジが安かったので即決。
アジフライを作ろう!!
まず、包丁を研ぐ。
なにしろ、出刃包丁も刺身包丁もない。
頼みの綱は、ダイソーのシールで交換したこの洋包丁だけ。

3尾で156円。
千葉銚子産。

アジは塩焼きにしたことはあるが、フライ用に捌いたことはない。
そこでYouTube。
スマホは持ってないので、キッチンにPCを置いて一時停止を駆使して、見ながらさばいていく。
さばいた後、骨が残っているような気がしたので、毛抜きで骨を抜いた。
これは観たYouTubeではやってなかったが。

初めてにしては上手にできた。
私だってやればできる。

大きな皿が1枚しかないので、使いまわすのが大変。

2尾はラップをして冷凍庫で凍らせる。
冷凍できたら、ZIPの袋に入れて冷凍保存。
1尾は冷蔵庫へ。
夕飯時に揚げる。

コロナ禍にかかわらず私のように普段引きこもっていると、まったくそれが苦にならず、面白いと思う一人遊びを見つけるのが好きだし、このアジフライ作りも私にとっては遊びのようなもの。
上手にできれば、「さすが私だ」になるし、失敗したら、「やっぱり私だ」となるだけ。(笑)
さて、夕方5時からabemaTV将棋チャンネルで、トーナメントの決勝戦。
しつこいようだがスマホがないので、またPCをキッチンに持ち込み、それを観ながら揚げた。
ついでに庭の茄子が1本できていたので、大好きな素揚げを添える。
出来上がり。
手作りならではの美味しさ。
さすが私だ。(笑)

今日はとても涼しくて、強烈な太陽はなく、朝から曇っていた。
暑い日だと、眠っているミケが動かないので、もしかして!!と思うことが多くて、おっかなびっくりで尻尾を触ってみることがよくある。
今日のような日は、ミケにとって最高の過ごしやすい日なのだろう。
少し寒かったのか、秋に見るような太陽に体を移動させていた。


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
それは、記事タイトルをつけるときに、タイトルで読んでくれる人を引きつけないこと。
内容が薄いのでそれは避けたい・・。
しかし、前回の記事は読んでくれた人が多いということに今日気が付いた。
「貧乏めし」という言葉が、興味を持たれたのかしら?
いや‥それは・・・こんなものしか食べてなくても満足している私に、どうぞ優越感を持ってください…という気持ちで書いたものですので。(笑)
さて、「派遣の品格2」で、アジフライをみてから、ずっと自分で作りたかった。
買い物に行って、アジが安かったので即決。
アジフライを作ろう!!
まず、包丁を研ぐ。
なにしろ、出刃包丁も刺身包丁もない。
頼みの綱は、ダイソーのシールで交換したこの洋包丁だけ。

3尾で156円。
千葉銚子産。

アジは塩焼きにしたことはあるが、フライ用に捌いたことはない。
そこでYouTube。
スマホは持ってないので、キッチンにPCを置いて一時停止を駆使して、見ながらさばいていく。
さばいた後、骨が残っているような気がしたので、毛抜きで骨を抜いた。
これは観たYouTubeではやってなかったが。

初めてにしては上手にできた。
私だってやればできる。

大きな皿が1枚しかないので、使いまわすのが大変。

2尾はラップをして冷凍庫で凍らせる。
冷凍できたら、ZIPの袋に入れて冷凍保存。
1尾は冷蔵庫へ。
夕飯時に揚げる。

コロナ禍にかかわらず私のように普段引きこもっていると、まったくそれが苦にならず、面白いと思う一人遊びを見つけるのが好きだし、このアジフライ作りも私にとっては遊びのようなもの。
上手にできれば、「さすが私だ」になるし、失敗したら、「やっぱり私だ」となるだけ。(笑)
さて、夕方5時からabemaTV将棋チャンネルで、トーナメントの決勝戦。
しつこいようだがスマホがないので、またPCをキッチンに持ち込み、それを観ながら揚げた。
ついでに庭の茄子が1本できていたので、大好きな素揚げを添える。
出来上がり。
手作りならではの美味しさ。
さすが私だ。(笑)

今日はとても涼しくて、強烈な太陽はなく、朝から曇っていた。
暑い日だと、眠っているミケが動かないので、もしかして!!と思うことが多くて、おっかなびっくりで尻尾を触ってみることがよくある。
今日のような日は、ミケにとって最高の過ごしやすい日なのだろう。
少し寒かったのか、秋に見るような太陽に体を移動させていた。


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
スポンサーリンク
Last Modified : 2020-08-22