「100万分の一回のねこ」

13人の作家による短編集。
図書館から借りた本。読了。
目次の後に、
絵本『100万回生きたねこ』と佐野洋子さんに愛を込めて
とある。
で、これで?どこが?と思ったのが読後感。
普段小説は読まない。
ルポルタージュかノンフィクションかエッセイ類しか手に取らない。
「ねこ」がつくタイトルに弱いし、この本は昔よく読んだ作家が多くて、読む気になった。
まあ・・・この本を読む時間があったら、映画を1本観ればよかった。
全国的にコロナの勢いがすごい。
医療従事者の負担を思えば、申し訳ないと思うほどの広がりだ。
普段から出かけないが、ますます怖くて出かけられない。
12月に予約してある大きな病院のある市は、感染者が増え続けている市だ。
うわ~行きたくない、取りやめたいと思っている。
なんとしても感染したくない。
ミケの体調が心配だから、感染なんてしている場合ではないのだ。

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図書館から借りた本。読了。
目次の後に、
絵本『100万回生きたねこ』と佐野洋子さんに愛を込めて
とある。
で、これで?どこが?と思ったのが読後感。
普段小説は読まない。
ルポルタージュかノンフィクションかエッセイ類しか手に取らない。
「ねこ」がつくタイトルに弱いし、この本は昔よく読んだ作家が多くて、読む気になった。
まあ・・・この本を読む時間があったら、映画を1本観ればよかった。
全国的にコロナの勢いがすごい。
医療従事者の負担を思えば、申し訳ないと思うほどの広がりだ。
普段から出かけないが、ますます怖くて出かけられない。
12月に予約してある大きな病院のある市は、感染者が増え続けている市だ。
うわ~行きたくない、取りやめたいと思っている。
なんとしても感染したくない。
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Last Modified : 2020-11-14