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「坂上どうぶつ王国」と「ドキュメント72時間」

2020-11-22 (Sun) 23:33

金曜日に放映された「坂上どうぶつ王国」と「ドキュメント72時間」を録画しておいたので、今日観た。

坂上どうぶつ王国で、足の悪い猫を愛護団体から坂上さんが引き取ったけれど、モコのことを思い出した。
何度もブログに書いていることだけれど、モコの足は伸びきってしまって引きずっていたのだ。

捕まえて病院に連れて行ったときは、自転車にひかれたか踏みつぶされたか・・という診断だった。
3か月入院させて3度手術をしたが、完治することはできなかった。
3か月先生が育ててくれて、3か月私が育てた猫だった。
私がちゃんと見ていれば防げたかもしれなくて、6か月しか生きられなかったことを思うと、今でも胸が痛い。

ちなみに3か月の入院と手術代は合計で3万円だった。
私は一度で払えなかったら、ローンにしてもらうつもりだったが、3万と聞いて拍子ぬけした。
食事代にもならないでしょと言ったら、先生は治せなかったから~と言って、同じ獣医の奥さんが「食事は試供品だから~」と言ったのだ。
動物病院は試供品はけっこう大量に業者から入るから、食事代はかかっていないということだが。
断脚という選択肢もあったが、それはしないと決めた。


様子がおかしいと病院に運んだ時は、朝まだ開院してない時間だったが、先生に電話を入れて開けてもらっていて、私はパジャマのままだった。
先生の懸命な治療の最中に、私の目を見ながらモコは息を止めた。

たった6か月の命だった。
申し訳なくて、あの時のぱっちりと目をあけたまま、私と目を合わせながら亡くなったモコを思い出すと、今でも涙があふれてくる。

あの頃は未熟な飼い主だった。
それ以来、フード類の分析値はかなり厳しくチェックするようになった。


坂上家に引き取られたあの猫ちゃんが気になって、これからも「坂上どうぶつ王国」は観続けると思う。


「ドキュメント72時間」は「動物たちが眠る霊園で」
個別墓地もあるが、共同墓地もある。納骨堂もあった。
番組の中で、23年前に亡くなったペットのお参りにいまだ通っている人もいた。
病気のワンコに安楽死を勧められて決断し、今も複雑な思いをいただいている人もいた。


ペットショップの店先に捨てられた犬や猫を自宅で面倒見た経営者の言葉。
「ファッション感覚で飼う人もいるから。
こういうの連れていたらかっこいいかなみたいな感覚で飼う人もいるし、病気になったら捨てちゃうとか、年取ったら捨てちゃうとか・・・」と言っていた。

でも・・・ペットショップを経営しているのなら、そういう感覚の人がいるから成り立っている商売だと個人的には思う。
今まで50匹以上もこの霊園で眠っているらしいが、売れ残った仔も引き取り屋などに渡さず、自分で育てたのかもしれないとは思ったが。


ペット霊園は不思議な場所だ。
悲しみを思い出させる場所でもあるが、安らぎも与える場所でもある。

私も行かなきゃなあ・・・。
待っているだろうなあ・・・。

   

   朝、1階でゴンとチビが何やら密談をしているように見えた。
   「母ちゃんってさあ・・・」とか不満でもぶちまけあっていたのだろうか?


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最終更新日 : 2020-11-23

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