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私のお守り。

2021-05-14 (Fri) 23:46

輸液がなくなったので、ゴンを連れて病院に行ってきた。
ゴンは調子がいいと思ったが、昨日は全く食べなくて再びぐったりしてしまった。
それでもトイレには行ける。

血液検査は最初の時は、あらゆる検査をして、さんざんな結果だったが、今回は4項目だけの検査だった。

クレアチニン値は7.48だった。
初回は17.86。
下がったが正常値が0.9~2.1だから、今でもとんでもなく高い。

家に帰って輸液をする気力もなかったので、病院で受けてきた。
その時に、栄養剤も入れてほしいとお願いして、輸液の中に入れてもらった。



前に病院に、大型犬を飼っているが大きいから連れてこれないと言ってきた高齢の夫婦が来たそうだ。
日本人ではなかったそうで、初めてきてインシュリンがほしいと・・。
断ったそうだ。
インシュリンで人を殺せるし、犬を連れてこないでインシュリンだけといわれても危なくて渡せなかったと。

自宅での輸液も、これは飼い主さんを信用して渡せるものだからといわれた。



先生はゴンはGWまでは生きないと思っていたそうだ。
だから、私もそう思っていたと言った。

腎不全は治らないものだけれど、この状態がいつまで続くかは分からない。
この子はお母さんに迷惑をかけて申し訳ないと思っているかもしれないけれど、お母さんがきちんと自宅でお世話ができるているということだからねと言われた。

この先生は慎重に言葉を選びながら、私がゴンを投げ出さないように私を観察しているようにもみえる。
もう、輸液はやめて諦めますと言い出さないように・・・。
だから私は、安楽死をさせるつもりはないので・・と言うと、それは僕もイヤといわれた。

この病院の奥の部屋には保護猫が20匹くらいいるそうだ。
猫が好きなのかもしれないが、保護活動に理解がある。
前にも会ったが、今日も診察室を自由に歩いている猫が1匹いた。
それがルンにそっくりで、ルンちゃんこんなところにいたの?と声をかけたくなった。


何度も何か悩みはある?と聞かれたが、経済的に大変だと言いいたくてもこれは通じないし、猫を飼った時から覚悟はしていたことだから、言えない。
それでも栄養剤の料金は請求されてなかったし、良心的だと思う。
だから、ゴンの体重は3.85で前より増えてはいるが、骨と皮になっているから、針を刺す場所に悩むと言った。
そういうと、刺す場所を剃ろうか・・と言って背中の一部分をバリカンで剃ってくれた。

診察台に落ちた毛を拾い集めたら、それはやらないでいいよというので、いやいやこれはゴンの毛だから持って帰りますと言った。
助手さんが慌てて、じゃあ袋をと言って、小さな袋を持って拾い集めてくれた。

KIMG0387.jpg


私は亡くなった仔たちの毛は切って少しずつ持っている。
ゴンも当然亡くなったらそうするつもりだったから、亡くなってはいないけれど、持ち帰ってきただけである。
ソフィアの毛はいなくなってから、諦めきれなかったが、ソフィア専用のベットから拾い集めてた。

猫たちの毛は私のお守りになっている。


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最終更新日 : 2021-05-14

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